役割をこなすことについて

それなりに歳を重ねて、何社か渡り歩きますと、新しいところへ行く度に人間関係は再構築することとなります。そうなると、年齢の問題、いや、問題というか、何かチクチクと引っかかります。誰が年上で、誰が年下か。何でこうも気になるのでしょうか。

しかし、冷静に考えると、仕事や職場において果たすべきことは、まず、与えられた役割をこなすことではないでしょうか。与えられたと書くと、何か受け身でしかないような感覚はありますが、でも、実際にはこのとおりです。誰でも、役割が与えられます。

その役割をこなす上で必要なのは、「役割をこなす力を持っているか」に尽きると思います。当人の年齢は、関係ないはずです。役割と年齢が同期する、もしくは同質化された事柄ではないからです。

何故年齢を過度に気にするか、それを分析しても、そんなに役に立つことはないと思っています。それよりも、役割をこなすことを考えて、当面は過ごす。その間に、真の目標を達成するために行動すれば良いと思います。目標は人それぞれですが、自分の場合、早期リタイアと自立が大きな目標です。この目標を達成するためであれば、当分の間は会社員という役割をそつなくこなせば良いと思います。

これでは熱意が足りない?誠意がない?そういうことではないでしょう。するべきことはして、人としての道はもちろん外さない。その姿勢を堅持できれば、問題はないです。