考え過ぎて良いことはないから、考えすぎることを止める
考え過ぎだと良く言われます。自分でもそう思います。
何故そうなったのかを考えた方が良いのかも、と書くと、もうおかしいですよね。考え過ぎだとしていることを考える。一体、何がしたいのでしょう?
考えることは必要でも、考え過ぎて良いことはあったか。大してなかったような気がします。だったら、止めた方が良いでしょう。長年の習慣を変えるのは手間でしょうけど、これは負の習慣です。だったら、直したいところです。
実際のところ、「直したい」では弱いです。ここはもう「直しました。ありがとうございます」とします。そう、もう、直したのです。わずかの言い換えで、心持ちは変わるようです。