40代の転職漂流記・技術者派遣の現場から

40代の今、数社の転職を重ねて技術者派遣の現場に行き着きました。現在、生き方を模索中

案件替えを依頼するが、それが通らなかったら

不得意な生産管理の案件に入って、数ヶ月が経ちます。未だに慣れることが出来ません。これこそ、向き不向きなのでしょう。

派遣先の管理者も、「あいつは使えない」と判断しているはずです。いや、そう判断していないとおかしいくらい、自分でもひどい仕事ぶりだと思っています。

苦手かつ嫌なことをこのまま続けていても、どうにもならないようです。自分はもちろん嫌だし、周囲にも迷惑がかかっています。まあ、実際のところは自分が嫌というだけで、理由としては十分です。

どうにもならないから、案件替えを依頼してみます。このまま潰れる訳にはいかないですし、社としても潰れるよりは先に手を打てたほうがマシなはずです。

しかし、案件替えが通らなかったらどうしたものか。予定では、今は自立に向けた準備期間であり、着々と準備を進めているはずでした。しかし、月に50時間を超え始めた残業と、仕事がうまく出来ないことから来る精神的な不安から、準備は進んでいません。それでも、このブログだけは何とか書いていますが、これを将来にどう繋げていくのか。まったく見えていません。ブログを書くことに慣れ始めていることは確かなのですが。

話が逸れましたが、案件替えが通らなければ、いや、今は書くのを止めておきます。まだ書くには早いかと思いましたので、止めておきます。