経済的な自立を果たして、生き方を変える
自分でも気が付かない内に、自主性・主体性というものを失っていたようです。気が付けば、周囲に合わせるだけの自分がいる。そんな感じでした。
それでも、気が付いただけ良かったと言えます。今からでも方針転換は可能です。何を持ってして自分らしさを定義したら良いのかは、わかりません。でも、生活のために仕方なく会社に属しているような生き方は、早めに止めたいと考えるようになっています。
私は、社会的な成功よりは、落ち着いてひっそりと暮らせることを望んでいます。争いごとは苦手ですし。一般論として考えると、これでは情けないと感じることはあります。しかし、争いを好むよりは良いのではないでしょうか。少なくとも私はそう思います。
経済的な自立を果たせれば、生き方は変えられます。生活のために仕方なく会社に属することを選択しなくても済むようになります。今の目標は、経済的な自立です。
「変えたい」ではないですね。「変える」ですね。