40代の転職漂流記

40代の今、数社の転職を重ねた経験と、これからの生き方を模索しています

知的労働には程遠い現場で四苦八苦

ITの開発、いや、本当に開発なんですかね、今、自分がいる現場で行っていることは。

一般には、アプリケーションを作成することを開発と言っていますけど、今の現場で繰り広げられているのは、開発という表現からは程遠い、ただの作業のように思えます。

業務のために必要とされる何かを開発する、それが今の仕事である訳ですが、その前に、基幹システム入れ替えが難儀しています。そのため、日程がとてもきつい。1つの仕事に対して、納期に2日とか5日とかを示されるわけですが、そこには既存機能の理解、既存システムの理解も含まれています。

仕事を提示する方は「簡単なこと」と言いますけど、やったことがない業務内容、使ったことがない開発ツールや言語という状況であっても、人並な成果を求められることについては疑問を感じます。

なお、やったことがない業務・使ったことがないツールや言語も、しばらく使っていると慣れてくるのは確かでして、私も先月や先々月と比べると、理解が進んだと感じられるようになっています。やはり、理解するための時間があれば、段々とそうなってくるものです。ただし、私自身は内容を理解するのに時間がかかる方だとは思います。もっと言えば、遅いかもしれません。素早い方ではないという自覚はあります。

それで、何かを開発するにしても、そこに創意や工夫、問題点や操作性の改善を盛り込みながら進めていきたいのですが、現状はやっつけ仕事になっていると言わざるを得ません。

知的労働とは言い難い現場で、四苦八苦しています。