自分の悪いところ
今回は、自分の悪い部分について述べてみます。悪く書く意図はなくても、他人や会社に対して意見を述べているのは確かでして、内容自体は良いものではありません。なので、このままでは公平ではないと思いまして、また、自戒の念を込めて書くこととします。
不得意なことにはまるで身が入らない
自分にとって不得意だとわかると、身が入らなくなるのが自分でよくわかります。頑張ろうという気持ちはなくなりますし、努力も疎かになりがちです。不得意なことは避けても良いと考える私ですけれど、それも内容によります。後述する項目については、ある程度は克服せねばならないと考えています。
スケジュール管理が杜撰
仕事におけるスケジュール管理は、認めたくはないのですけれど、杜撰です。何をどう進めれば良いのか、ちゃんとした優先順位を付けられないこともしばしばです。これは、苦手では困ることの一つです。
不安と上手に付き合えず、焦りやすい
今はこれが一番悪いというか、悪いを通り越してまずいのがこれです。一杯一杯になってきたり、つまらないことで間違えてしまうと、そこから不安を感じ始め、不安が不安を呼ぶような格好になり、一人で勝手に悲観的になってしまいます。また、焦りやすい質でもありまして、焦るから失敗する、失敗するから焦る、どちらもありえます。
人付き合いは苦手
人前に出るのは好きではないので、人付き合いは苦手です。
他にもあると思うのですが、それはまた別の機会にします。また、これらのことは、ここでは今の状況と心情を綴るに留めておきます。
もっとも、悪いところがあるなら、そのうちの幾つかに対しては、何かしらの手は打ちましょう、となるでしょうね、きっと。